フェイスラインを若々しく

中年女性

表情筋を鍛えて若返り

顔のたるみは、いわゆる「ブルドッグ顔」と呼ばれるしまりのないフェイスラインや二重あごを引き起こし、老けた印象をもたらします。顔のたるみは、加齢による肌の弾力の低下や、顔の筋肉である表情筋が衰えることによって起こります。年齢を重ねることによるお肌の老化はやむを得ないにしても、表情筋の衰えは、表情が乏しくなっていることが原因ですので、顔のエクササイズを行うことである程度鍛えることができます。頬を片方ずつ力を入れて膨らませるエクササイズや、顎を突き出すようにして上を向き、舌を天井に向かって思いきる突き上げるエクササイズなど、いろいろな方法が紹介されています。簡単ですが、やってみるとハードなのが割り箸を使ったエクササイズです。割り箸1本を横にして口にくわえるだけで、自然に口角が上がり、表情筋が鍛えられます。こうしたエクササイズを続けていくことで、重力に負けて下がっていた皮膚が表情筋によってある程度持ち上がるようになります。

切らないフェイスリフト

エクササイズもいいけれど、それよりももっと確実に顔のたるみをなくしたいという方は、美容外科でフェイスリフトの手術を受けられることをおすすめします。顔にメスを入れるのが怖いという方は、同じ美容外科でも「切らないたるみ治療」として人気の施術『サーマクールCPT』を受けるとよいでしょう。サーマクールPTは、肌の奥深くに高周波の熱エネルギーを加え、コラーゲンの生成を促して皮膚を若返らせる治療です。人気の理由は、痛みがほとんどないこと、1回30分程度の施術で効果があるいこと、ダウンタイムがなく施術後すぐにメイクができることなどです。治療効果は2週間後ぐらいから出始め、3ヶ月ほどかけて徐々にリフトアップしていきます。これはコラーゲンが作り直されるのに時間がかかるためで、周囲に気づかれることなく自然にリフトアップしていけるのも人気の理由です。